隙を見て行ってきました。
ここ入口。外にもクルマがいっぱいある。
暑いので中に入る。
左手にえらい古い時計がある。
江戸時代か?
中も暑い。
やぐら時計
江戸時代中期~末期。
時計箱の下から鍼が長く垂れており、おもりを動力に動く。
下にある台が櫓(やぐら)のように見えることから“やぐら時計”を呼ばれている。時計本体の上に鍼の付いた天秤棒があり、そこにぶら下げる鍼の重量を変えることで、時計の進む速さを調節し、不定時法に合った進み方をしている。
時計箱の下から鍼が長く垂れており、おもりを動力に動く。
下にある台が櫓(やぐら)のように見えることから“やぐら時計”を呼ばれている。時計本体の上に鍼の付いた天秤棒があり、そこにぶら下げる鍼の重量を変えることで、時計の進む速さを調節し、不定時法に合った進み方をしている。
鉄砲もある。
古い。
時代がわからん。
鉄砲伝来?
日本に「銃」としての鉄砲が伝来する以前、元寇時に「てつはう」と言う火薬を使った音のする武器が知られていたことから、銃が伝来してのち、これに「鉄砲」の字を当てたとも云う。
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